株式会社EVC

NTTアドバンステクノロジ社開発
H.264/AVC ハイビジョン・エンコーダー
HDE-100の販売を代理店として開始

株式会社EVC
2007年10月24日

株式会社EVC(以下EVC)(本社:東京都千代田区神田和泉町1-1-7 社長 国分秀樹)と、NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下NTT-AT)(本社:東京都新宿区西新宿2-1-1 社長 鈴木滋彦)は、NTT-AT開発のH.264/AVC ソフトウェアベース・エンコーダーの販売代理店契約を締結し、EVCを通じて日本国内市場に販売を開始することを本日発表致します。

H.264/AVCは、放送、次世代DVD、の標準フォーマットとして、またアップル社iPodのビデオ・フォーマットとしても採用され、現在最も注目されている動画圧縮方式です。また、TVセットのHD対応が急速に進む中で、高品位なフルHD解像度への対応も必須となっております。

HDE-100はFull HD解像度(1920x1080)に対応した、H.264エンコーダーです。VOD等、高品位なコンテンツ作成を要求されるアプリケーションに最適化されています。

EVC社長 国分秀樹は「FTTH加入の増加、またNGNによるQOSの担保されたネットワークサービスにより高速ユビキタス時代が到来しています。ここでは従来にも増して高品位な映像・音声のコンテンツ提供が要求されます。H.264によるHDコンテンツ制作は、今後大きな需要が期待でき、またEVCがエンコードを含めたソリューションを提供できることを大変喜ばしく思います。」続けて「キャリアとしての確固たる技術に裏打ちされたNTT-ATのソフトウェアエンコーダーに対して、高い信頼を寄せていると同時に、EVCの技術力と経験を活かして、ソリューションとして提供していくことに大きな意義を感じており、ユーザー様のニーズに最適化したインテグレーション・システムの提供を高い信頼度で行うことが今回の契約で可能になりました。」と意義は話す。

NTT-AT メディア事業本部映像システム事業ユニット長 藤生宏氏は「ネットワーク・ビデオ・システムの構築において、屈指の実績を持つEVC社と、H.264エンコーダーの代理店契約を締結し、パートナーとして協調していくことを大変嬉しく思います。EVC社の高い技術力と業界での経験を得て、単にエンコーダーの提供にとどまらず、エンドユーザー様のアプリケーションに踏み込んだ提案ができることはビジネスのキーであると考えています。」続けて「EVC社を通じて、お客様のニーズを適切に把握しながら継続的に製品の機能アップをメーカーとして行ってまいります。同社とのパートナーシップを益々強固にし、アプリケーション分野の開拓・開発においても積極的な協業を行いたいと思います。」と語った。

今回発表するHDE-100の特長は

等が挙げられ「高画質を高速かつ容易にエンコード可能」なエンコーダです。

EVC社では今月末より国内市場に販売を開始いたします。
価格は、アプライアンス提供で500万円/台を予定しています。初年度の販売として10台を予定しています。

NTTアドバンステクノロジ株式会社について

NTTアドバンステクノロジは、NTTの研究開発成果を産業界に広めることを目的に1976年に設立したNTTグループの技術的中核企業です。

「技術を活かして社会のお役に立つこと」を使命に、先進的な技術をお客様のお役に立つ「付加価値」に変換する" Value Integrator "として、部品、材料から装置、さらにはコンサルティングから ソリューション提供まで幅広い商品群で、お客様の多岐に渡る経営課題やご要望にお応えし続けます。

株式会社EVCについて

株式会社EVCは、インターネットを用いた映像配信、MPEG技術、ネットワークおよびデータベースの専門家が集結し、ブロードバンドを中心とした映像配信システムの開発、システムインテグレーション事業を行うことを目的に、2003年4月に設立されました。

ビデオ・オン・デマンドシステムミドルウェアである「Bizlat(R)」を核とした様々な映像ソリューションを展開し、映像配信サービスやデジタル著作権管理システムなど映像システムインテグレーターとしてコンサルティング、開発業務に注力しています。

本リリースおよび
製品に関するお問い合わせ先

株式会社EVC SI事業本部 営業部
担当:青戸、河村
電話:03-5687-5841

※記載された社名および製品名は各社の登録商標もしくは商標です。