株式会社EVC

東京大学大学院 人文社会系研究所科 文学部様

東京大学大学院 人文社会系研究所科 文学部様

講演を収録して
教材として
VODで活用

貴重な講演映像をライブラリー化
DVD-Video及びBizlatでアーカイブ・VOD配信活用

東京大学の大学院人文社会系研究科・文学部様は、死生学という新しい学問領域を築いていくことを目標に揚げ、21世紀COEを拠点とした「死生学」プロジェクトを5年前にスタートしました。

現在では、21世紀COEで進められてきた「死生学の構築」を更に発展させるべく、長期的な展開と若手研究員の育成を目指すためにグローバルCOE「死生学の展開と組織化」プログラムを推進しています。

本プログラムの活動の中で、専門分野の方々の講演を始めシンポジウム、ワークショップなどを撮影・収録した映像は、強力な教育・研究体制を構築していく上で有効活用できるとの認識から、主に研究員の方々へ提供するためにBizlatを使用したビデオ・オン・デマンドシステムを導入しました。

お客様紹介

国立大学法人 東京大学大学院
人文社会系研究科・文学部様

東京大学の大学院人文社会系研究科(文学部)では2002年より医学部・教育学部などの他部局と協力しながら、21世紀COE「死生学の構築」プロジェクトを進めてきた。
2007年から2012年春までのグローバルCOE「死生学の展開と組織化」(拠点リーダー 島薗 進教授)では、これを踏まえ、新たな学問領域の確立と若手研究者の育成を目指して、さらに強力な教育・研究体制を構築していく。 東京大学の「死生学」プロジェクトの第2期として重い課題を担う。
※ホームページより抜粋

運用性・拡張性

〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学本郷キャンパス 法文2号館3階
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/

導入の背景

資産価値の高いコンテンツを
ライブラリーとして活用

死生学は新しい学問領域であり、これに関わる活動(シンポジウム、講演会、セミナー、ワークショップなど)はすべて貴重なコンテンツです。

各活動を撮影・収録した映像コンテンツは、ライブラリーとして活用できるようにする必要があります。 そのため、東京大学大学院人文社会系研究科・文学部様では、DVD-Video化したDVDライブラリーの作成と、物理的な利用の制約をなくすためのソリューションを検討していました。

導入の経緯

映像コンテンツをDVD-Videoでライブラリー化する試みは従来行なってきましたが、将来の展望も考えると物理的・時間的な制約なくコンテンツを提供できる環境が必要だろうと模索していました。

その手段として今回は研究拠点内においてビデオ・オン・デマンドで映像を利用できる環境を構築する、ただし将来イントラネット外にもコンテンツ提供できるスケーラビリティをもつシステムにする。という条件のもと各社製品を検討した結果、EVC社のBizlatを採用いたしました。現況の対応のみならず将来の展開についても問題なく展開していけると考えております。

システム構成イメージ
システム構成イメージ
画面構成
画面構成
運用管理の画面構成
運用管理の画面構成
視聴画面
視聴画面

導入のポイント

運用性・拡張性

貴重なコンテンツを広く有効活用するためには、DVDの様に、数量・貸出管理・場所・時間などの制約のない、ネットワークを利用した提供方法が効果的でありビデオ・オン・デマンドシステムを導入することになりました。

システムの選定にあたっては下記に重点をおき検討がなされました。 その結果、EVC社のBizlatがすべての条件を満たし採用となりました。

  • 運用が簡単であること(コンテンツの登録・管理などが簡単、視聴者用Webページ作成の必要がないこと)
  • 将来の拡張に対応できること(アップグレードによるユーザー認証・コンテンツ保護(DRM)など)
  • 拡張の際にサーバーは、ASPサービスでの提供も可能であること
  • 以上の条件のもとコストが妥当であること

導入の効果

運用の負荷は最小限に

導入システムは、DVDコンテンツをWindows Mediaに変換するエンコーダーとWindows Mediaコンテンツを管理・配信するコンテンツ管理・配信・ポータルサーバーという構成になっています。

エンコーダーは、既存の約100本(約300時間)のDVDコンテンツを簡単な操作でかつ複数のコンテンツデータを一括でエンコード処理ができます。

コンテンツ管理・配信・ポータルサーバーは、カテゴリ作成、コンテンツ登録・管理などの管理者専用GUIを備えており、管理者は同一ネットワーク上であればどこからでも、管理作業を行なうことができます。

また管理作業は簡単なGUI上で行なえますので、オペレーションを習得する負荷がありません。 さらにコンテンツを登録すれば、視聴者用のポータルページは自動的に生成されますので、ポータルページの作成などの手間はまったく必要ありません。

今後の展開

デジタルコンテンツの活用に
ワンストップで対応

コンテンツの増量(年間約20本程度)によるエンコーダーの増設・エンコード処理の高速化のための並列処理の可能なエンコーダーの検討、またコンテンツ配信をイントラネットから広くインターネットへの展開も検討され、それにともない必要なユーザー認証の搭載や、コンテンツ保護(DRM)の導入などのアップグレード、またはASPサービスへの展開など、最先端の映像技術を駆使した信頼あるソリューションを提供していきます。