※ Spinnakerは、2011年7月より「Cisco Media Processor Family」になりました。
熱闘が繰り広げられた第92回全国高校野球選手権大会は、多くの感動を残して閉幕しました。
朝日放送(ABC)の高校野球ホームページ「http://koshien.asahi.co.jp/」では、今年もインターネットライブ中継が実施され、この現場でライブ配信用エンコードアプライアンス「Cisco AS5100 シリーズ Media Processor」が活躍しました。
7月に発足したライブ中継プロジェクトでは、マイクロソフト株式会社、エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社、株式会社EVCが協力し、Microsoft® Silverlight®とIIS Live Smooth Streaming、Cisco Media Processor(旧 Spinnaker)を利用したライブ配信システム構築をサポート。
最新技術を用いたインターネットライブ中継は、滞りなく実施され大成功を収めました。
PCベースではエンコード時のCPU負荷は高まりますが、Cisco AS5100では全く問題なく安定運用ができました。
また、他エンコーダと比較して映像品質が良かったのも驚きです。
短期間でシステム構築をしなければならない中で、Cisco AS5100の設定ビットレートではあれこれ悩みましたが、EVCの適切なサポートでCisco AS5100には時間をかけずに済みました。
その後Cisco AS5100には全く触れていませんが、全く問題なく稼働しています。

ライブ中継プロジェクトルームにて
左から(敬称略)
大西 彰(マイクロソフト株式会社)、赤藤 倫久(朝日放送株式会社)、春日井 良隆(マイクロソフト株式会社)、
壷井 直人(NTTスマートコネクト株式会社)、森内 正樹(NTTスマートコネクト株式会社)、国分 秀樹(株式会社EVC)

ライブ中継プロジェクトルーム
正面の大型テレビをチェックしながら、インターネットライブ中継を支えるプロジェクトメンバー

Cisco AS5100 シリーズ Media Processor(旧 Spinnaker SD/5000)
朝日放送のインターネットライブ中継現場で稼働中のリアルタイムエンコーダ 「Cisco AS5100 シリーズ Media Processor」
Cisco Media Processor Family(旧 INLET Spinnaker Family)は、マルチフォーマットに対応したリアルタイムエンコーダーアプライアンスです。
容易なセットアップとWebインターフェースを用いた遠隔管理が可能で、動作状況はフロントパネルからも確認することができます。
また、複数フォーマット、ハイビジョン対応で多様なニーズに対応し、SD/HDシリーズ、IPシリーズ、Audioシリーズなど、豊富な製品ラインアップからお客様の用途に合わせて最適な製品をお選びいただけます。
スポーツ中継、WEBストリーミング、ブロードバンドTV、IPTV、企業内コミュニケーション、教育あるいは公報ビデオ等のライブ映像配信に優れた映像品質と安定した運用をご提供します。
※「Cisco Media Processor Family」の詳細につきましては、弊社ホームページにてご覧頂けます。
http://www.evc.jp/product/cisco_media_processor.html
EVCは、シスコ認定パートナーとして、Cisco Media Processor Familyの販売と導入時における設定やチューニング、運用中のトラブルなど、独自の技術サポート体制を持ちます。
新バージョンリリース時の徹底した社内検証や出荷前検査、数多くの国内販売実績をもとに、経験豊富な技術スタッフが迅速で適切な技術サポートをご提供し、お客様からご好評をいただいております。
また、EVCでは、インターネットを用いた映像配信、MPEG技術、ネットワークおよびデータベースの豊富な実績とノウハウをもとに、地上デジタル放送や地域WiMAXなどの最新インフラにも対応した未来型映像ソリューションを展開しています。
映像配信サービス事業者は勿論のこと、自治体、CAVT局、教育業界、ホテル業界など業種を問わない映像システムインテグレータとして、コンサルティング、開発業務をご提供しております。
2003年4月会社設立。
※ 記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標もしくは登録商標です。