H.264リアルタイムコーデック「IP-9500」

H.264リアルタイムコーデック「IP-9500」

IP-9500は、高効率映像符号化技術【 H.264 】を採用 した映像伝送装置です。
FTTHクラスの光ネットワークでハイビジョン映像のリアルタイム配信を可能とします。
ハイビジョンカメラや放送機器から入力された映像・音声をリアルタイムに圧縮し、配信するエンコーダー機能、IPネットワークを介して受信し、モニタ等へ出力するデコーダー機能を提供します。

「IP-9500」

用途例

商品構成

  • IP-9500 本体  型名 FC4073IP1
  • IP-9500 基本ソフトウェアⅡ V3  型名NB475423
    • ※ソフトウェアにはコピーライセンスを用意しています。
  • オプション
    • CFカード4GB  型名 FC4073IP13
    • CFカード8GB  型名 FC4073IP14
    • DVB-ASIカード  型名 FC4073IP12

製品諸元

■ 仕様

品名 IP-9500
IP-9500基本ソフトウェアⅡV3
基本動作 エンコーダー/デコーダー切替動作
映像符号化 ■ITU-T H.264/MPEG-4 AVC (ISO/IEC 14496-10) HP@L4
1080i×1920/1440/960 (50/59.94Hz) :4~27Mbps
720P×1280/960/640 (50/59.94Hz) :4~27Mbps
■ITU-T H.264/MPEG-4 AVC (ISO/IEC 14496-10) HP@L3,L1.3
480i×720 (59.94Hz)、576i×720(50Hz):2~10Mbps
240i×352 (59.94/29.97Hz)、288i×352(50/25Hz) :256,384kbps
(注1/5)
音声符号化 ■MPEG-1 Layer2 (ISO/IEC 11172-3) :8ch
128,256,384kbps/Stereo
■MPEG-2 AAC (ISO/IEC 13818-7):8ch
64,128,256kbps/Stereo
■Dolby-Eパススルー, リニアPCM
システム MPEG-2 TTS/TS(注5)、【システムレート設定】(注5)
伝送方式 RTP/UDP/IP
ネットワーク機能 PPPoE, DHCP, SNTPクライアント, SNMP
エラー訂正機能 FEC, ARQ, ProMPEG-FEC(注5)
その他機能 蓄積(注2), デュアルエンコード, アンシラリーデータ伝送
映像 入力(注3) HD-SDI(SMPTE 292M)/SD-SDI(SMPTE 259M), HDMI
出力(注4) HD-SDI(SMPTE 292M)/SD-SDI(SMPTE 259M), HDMI, NTSC/PAL
同期(注3) BB入力同期、3値入力同期
音声 入出力 SDIエンベデッド(SMPTE 299M/272M), HDMI, アナログ音声キャノン平衡、
双方向音声用端子
ネット
ワーク
LAN 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
オプション DVB-ASI
データポート RS-232C(パススルー)
外形寸法(W×D×H) 425 × 350 × 42 [mm] (突起物を除く)
重量 約6kg
電源/コンセント形状 AC100V/並行3ピン(アース端子付)
温度 -10~55℃(低温起動を除く)
湿度 20~90RH(無結露)

注1:デュアルエンコード利用時の映像符号化形式 / 
注2: CFカード搭載エンコーダー動作 / 
注3:設定により、入力はエンコーダー、同期はデコーダー動作 / 
注4:デコーダーでは受信映像を出力、エンコーダーではHD-SDIはHD-SDI入力をループバック出力、NTSC/PALは入力をダウンコンバート出力 / 
注5:エンコーダー機能にのみ実装

IP-9500 前面

IP-9500 背面

>>一覧へ戻る

メールでのお問い合わせ

製品・サービスに関する
ご質問・ご相談がございましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。