プレスリリース

デジタルコンテンツの不正コピー防止、著作権保護・管理パッケージの最新版
「Bizlat DRM3」販売開始
~著作権保護機能をより強化し、暗号化フローの自動化をサポート~

株式会社EVC
2008年7月3日

株式会社EVC(本社:東京都千代田区、代表取締役:國分秀樹、以下:EVC)は、デジタルコンテンツの著作権保護・管理パッケージの最新版「Bizlat®DRM3」を、2008年7月10日より出荷開始することを発表します。

■アナログ放送が終了する2011年に向けてデジタル化が進む中、「Bizlat DRM3」では、高画質・高音質であるデジタルコンテンツの著作権保護と、映像・音声を業務に活用している企業の増加に伴い重要とされるコンプライアンスへの対応(不正アクセス・不正コピー流出防止)をより強化し、ユーザシステムとの連携や運用の自動化など、ユーザニーズに応えた機能が追加されました。

■主な機能強化点は次の通りです。

  1. デジタルコンテンツの徹底した保護機能
    映像ファイルへの暗号化は勿論のこと、デジタルコンテンツ再生時のIPアドレスによるライセンス発行制限や、正規ユーザの判別(特定のWebサイトから正規手順に沿っているかを判定)、既存コンテンツ配信ポータルが管理しているユーザ種別が認める視聴条件でのライセンス発行など、デジタルコンテンツを徹底的に守ります。
  2. 暗号化フローの自動化
    映像ファイルを所定の場所にアップロードするだけで、暗号化処理を自動実行、暗号化された映像ファイルを所定の配信サーバに自動転送します。暗号化を意識させない運用を実現します。
  3. 高速な暗号化処理を実現
    暗号化にかかる時間は、1時間尺の映像ファイルであれば2~3分程度です。また、映像ファイルが大量にある場合でも一括暗号化処理を行うことで運用効率を最大化します。
  4. あらゆる配信方式に対応
    ダウンロード配信、オンデマンド配信への対応に加え、ライブ配信の暗号化とライセンス発行にも対応し、あらゆる利用シーンをサポートします。
  5. 導入から運用までを短期間に実現
    パッケージ製品でありながら、既存のコンテンツ配信ポータルとの連携の仕組みを提供しており、導入から運用までを短期間に実現します。

■ブロードバンドが浸透しコンテンツ流通が本格化する中で、著作権問題は重要な課題となっています。EVCでは、インターネット、あるいは企業内でもっとも利用されているマイクロソフト社Windows Media Technologyを使用し、コンテンツを保護したいというお客様ニーズと多様化するコンテンツ利用シーンに対応した著作権管理(Digital Rights Management、略DRM)システムとしてBizlat DRM3を開発しました。
EVCは、Bizlat DRMパッケージを通じて、コンテンツ流通、活用の推進に貢献してまいります。

【価格】

「Bizlat DRM3」 240万円(税別)~/最小構成
オプション(ライブ暗号化配信、暗号化フロー自動化、ポータル連携API)
初年度50式の販売を目標と致します。

「Bizlat DRM3」の詳細につきましては、弊社ホームページにてご覧頂けます。
http://www.evc.jp/product/bizlat_drm.html

株式会社EVCについて

株式会社EVCは、インターネットを用いた映像配信、MPEG技術、ネットワークおよびデータベースの専門家が集結し、ブロードバンドを中心とした映像配信システムの開発、システムインテグレーション事業を行うことを目的に、2003年4月に設立されました。ビデオ・オン・デマンドシステムミドルウェアである「Bizlat®」を核とした様々な映像ソリューションを展開し、コンテンツのエンコードからコンテンツ管理、コンテンツ保護、視聴までの映像利用フローをサポートする映像システムインテグレーターとしてコンサルティング、開発業務に注力しています。

本リリースおよび製品に関するお問い合わせ先

株式会社EVC SI事業本部 営業部
担当:冨田、河村
電話:03-5687-5841

※記載された社名および製品名は各社の登録商標もしくは商標です。

>> 一覧へ戻る

メールでのお問い合わせ

製品・サービスに関する
ご質問・ご相談がございましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。